2変数関数をステンレスで表現したアートオブジェ、数楽アート ブランドストーリー「開発者インタビュー」(株)大橋製作所

 ブランドストーリー「開発者インタビュー」

 ブランドストーリー「開発者インタビュー」

▲ 数楽アート開発者の4人のスタッフによるインタビューです。数楽アートが完成するまでの試行錯誤や面白さなどを語っていただきました。
(左から、松元、石井、小山、平野)


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馬の鞍I
開発者インタビュー

──平野さんが担当している仕事は何ですか。
平野 数楽アートの開発責任者です。

──作品を創造する上で力をそそいだことは何ですか。
平野 このB to Cの取組は、私としては始めてのことで初めての経験でした。しかし、中小企業を元気にしてくださる企業支援家や、多くの人との出会いに恵まれ、この新たな取組について、多くのことを学ばせていただきました。
この製品は何物なのか?かなりの時間を掛けて議論を繰り返しました。そして、キャッチフレーズが「この美しさ解けますか?」に決まりました。その後、この企画の実施も急ピッチに進み、教育ITソリューションに始まり、新聞のプレスリリースとほぼ同時に丸善書店㈱・日本橋店での催事が開催されました。数楽アートの開発者も自ら販売促進に参加し、よい経験ができました。初めての取組で大変ではありましたが、この催事が成功したのも多くの方々との出会いがあり、多くのアドバイスを頂戴し、速やかにそれに応えてきたからだと思います。また、開発スタッフをはじめ、多くの仲間と力を合わせることの大切さを感じました。

──数楽アートの創りがいについて教えてください。
平野 この仕事を始めてから開発スタッフのモチベーションは上昇気流に乗っています。また、この数楽アートを新聞で知った方々からの応援もありました。東京都や大田区をはじめ、多くの関係者や家族・兄弟の支援もあり、大変ありがたく感じました。そして、イベントでは多数のご来場者に見ていただき、良きアドバイスを頂戴し創りがいを感じました。

──スキルアップをするために意識していることや実施していることはありますか。
平野 日常が新しいことへのチャレンジです。毎日が学習です。多くのことを学ぶには人との出会いと素直さを大切にしたいと思います。さまざまな情報より適切な判断をするには、多くの方とのコミュニケーションを大切にしたいと思っています。

──今後の目標を教えてください。
平野 2009年、創業以来培ってきた伝統や誇りあるモノづくりのノウハウ=“知恵”を活かし、新たに芸術方向へのチャレンジ(数学とモノづくりのコラボレーション)をスタートしました。「数楽アート」は、心の豊かさを育む“知を楽しむ商品”です。この「数楽アート」が“新しい知の産業”のきっかけとなることを目標としています。


 ブランドストーリー「開発者インタビュー」 ──小山さんが担当している仕事は何ですか。
小山 設計、生産技術、組立をしています。特にプレスから精密板金で培ってきた経験を若い人に伝授しながら、62歳になった自分は、3DCADにチャレンジし、いくつかの数楽アートの設計を手掛けました。

──未知の作品を創る上で発見したことや驚き・喜びは。
小山 板挿入部の鋭角に付ける丸みを大きくすると出来栄えが悪く、小さくすると組立中に痛い思いをします。判断に迷うところでした。しかし、新しい工法を考え、何度も試作を繰り返したことで、安全で出来栄えの良い形状が完成しました。キズのない美しい作品づくりにもこだわりました。何度も工房へ行き、作業指導を実施しました。更に、組立では、キズを付けずに組立てる専用の道具を作り、検証から指導までも実施しました。そして美しい数楽アートが完成したのです。

──数楽アートの創りがいについて教えてください。
小山 私は、子供の頃から草花の綺麗さより、規則正しく並んでいる幾何学模様が好きでした。数楽アートは、まさに打ってつけであります。これからは、数楽アートを多くの人に見てもらい喜んでもらえる事がやりがいになります。

──スキルアップをするために意識していることや実施していることはありますか。
小山 この仕事を始めてからは、多くの人が目を惹くものの色、見せ方、作り方等を自然と学びたくなりました。休みの日には展示会場などに足を運び、アート作品を沢山見るようになりました。

──今後の目標を教えてください。
小山 美しい自然の形を、もっと数楽アートとして表現してみたいです。


──松元さんが担当している仕事は何ですか。
松元 数楽アートについては、品質的側面の仕事を中心に行っています。また、機械と制御技術の経験を活かした生産技術を担当しています。

──作品を創造する上で力をそそいだことは何ですか。
松元 組立の際、キズを付けずに安定して組み立てる方法を確立させることでした。組立の各プロセスを観察し、注意すべき点を見つけ出し、安定して作るための専用の工具をつくったことです。

──数楽アートの創りがいについて教えてください。
松元 中小企業のよいところで作品になるまでの全工程が見えたことです。また、図面が作品になった時、想像以上の出来栄えを感じたことです。

──スキルアップをするために意識していることや実施していることはありますか。
松元 美術館や博物館などに行き、見聞を深めるようにしています。

──今後の目標を教えてください。
松元 3DCADの機能を活かし、自分も新しいアートを設計してみたいです。


──石井さんが担当している仕事は何ですか。
石井 数楽アートの開発・設計をしています。

──作品を創る上でたいせつなことは何ですか。
石井 数楽アートの設計です。形が複雑になってくると3DCADでのパーツ作成にも時間が掛かりました。一枚一枚の板を組立てながら、きちんとした組立図が完成するまでの確認作業でも神経を使いました。

──数楽アートの創りがいについて教えてください。
石井 自分で設計したものを組立てて、形にしていくことに喜びを感じます。また、作ったアートをお客に様に見て頂き喜んでもらえると、とても嬉しく思います。自分たちが作ったものを認めてもらえるということは、これからのやる気にも繋がっていきますので創りがいを感じます。

──スキルアップをするために意識していることや実施していることはありますか。
石井 まだ入社して1年も経っていないので、日々の仕事は勉強です。組立作業では気を抜いてしまうと商品にキズを付けてしまうこともあるので、集中力を保つよう心掛けています。また、アートとしての完成度を高めるよう、色々なものに興味をもつようにしています。

──今後の目標を教えてください。
石井 より多くのお客様に興味を持って頂けるような、魅力的な数楽アートをどんどん作っていきたいです。

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